新潟市中央区の街の電気屋「パナコスモスヒロカワ」です。
マンションのエントランスや駐車場を照らす街灯(屋外灯)が切れてしまうと、夜間の防犯面や住民の皆様の足元への安全面でとても心配になりますよね。
今回ご紹介するのは、新潟市中央区のマンション様よりいただいた「駐車場の街灯が切れてしまったので交換してほしい」というご相談です。 現場は一般的な脚立や梯子では届かない高さだったため、高所作業車を出動させて安全・確実に交換作業を行いました。
取り外したランプの点検から、長寿命・高輝度タイプへのリニューアル、そして夜間の点灯確認まで、実際の施工の様子をご紹介します。


1. ご相談内容:マンション入り口の街灯が不点灯に
マンションの管理組合様より、「敷地入り口の街灯がつかなくなってしまい、夜間に入り口の駐車場周辺が暗くて困っている」とのご連絡をいただきました。
マンションのエントランス周りは、住民の方々が毎日往来する大切な動線です。暗いまま放置してしまうと防犯上の不安や、駐車場の入り口なので事故リスクも高まるため、迅速に現場確認へ伺いました。
2. 現場調査:梯子では届かない高所のため高所作業車を出動
現地に到着して街灯ポールを確認したところ、地上からかなりの高さがあり、通常の梯子や脚立を立てて安全に作業できる範囲を超えていました。
街灯の交換作業は、電球本体だけでなく器具周りの点検や安定した手元作業が必須です。無理に梯子で作業を行うと落下事故のリスクがあるため、今回は高所作業車を配備して作業にあたる判断をいたしました。



3. 取り外し点検:旧型LED電球の状態とNational製ポールの歴史
高所作業車のリフトで街灯の高さまで上がり、カバーを外して不点灯の原因を確認しました。
電球の確認: 装着されていたのは初期のシンプルなLED電球でしたが、内部素子の経年劣化により寿命を迎えて点灯しなくなっていました。初期型の簡易的なLEDは、屋外環境における耐久性や照度の面でやや物足りない部分があります。
National(ナショナル)製のポール: 器具と支柱(ポール)をよく確認したところ、銘板に懐かしい「National」のロゴが入っていました。昔はナショナルもこういった頑丈な街灯ポールを手掛けていたのだなと、電気屋として改めてその歴史と造りの良さを実感する瞬間でした。



4. 街灯用高輝度LED電球への交換作業
今回の交換では、過酷な屋外環境でも長く安心してお使いいただけるよう、信頼のおける大手メーカー製の街灯・屋外器具対応の高輝度LED電球を採用しました。
- 選定のポイント:
- 屋外の温度変化や雨風に耐えうる高い耐久性
- 広い照射角で、足元だけでなく周囲一帯をしっかり照らす光量
- 長寿命設計で交換サイクルの長期化を実現
器具内部の清掃とソケット周りの点検を行い、新しい高輝度LED電球をしっかりと確実に組み付けました。
またLEDにする際は安定器を通す必要もありませんし無駄な電力もカットするために、安定器も撤去します。安定器も当然Nationalでした。





5. 夜間の点灯確認:駐車場全体を広く明るく照らし住民様からも好評
昼間の通電チェックを終えた後、実際の照射範囲や明るさを確かめるため、暗くなってから再度夜間の点灯確認に伺いました。
スイッチを入れると、以前の電球とは比べものにならないほどの高輝度な光が広がり、入り口はもちろん、隣接する広い駐車場全体まで隅々まで明るく照らし出されました。 通りかかったマンションの住民様からも「すごく明るくなって夜も安心ですね!」と大変ご好評の声をいただくことができました。

6. 地域のお祭りや町内の街灯管理も!高所電気工事はパナコスモスヒロカワへ
パナコスモスヒロカワでは、家庭用の家電修理や電気工事だけでなく、店舗・マンション・地域自治会様の街灯工事や高所作業も幅広く承っております。
- 街灯工事・高所作業の実績例:
- 中央区で開催される「千灯まつり(2026年9月26日開催)」に伴う、街灯一時消灯作業(5か所)・復旧作業
- 各種マンション・アパートの共用部照明・防犯灯の高所交換
- 自治会・町内会で管理されている防犯街灯のLED化・修繕
「街灯が高くて自分たちでは交換できない」「町内の防犯灯が切れている」「お祭りやイベントで一時的に街灯を外したい」など、街灯や高所作業に関するお困りごとがございましたら、ぜひお気軽に当店までご相談ください。



