1. ライブ直前の緊急SOS:「他業者がドレンホースを切断して音信不通に…」
新潟市中央区にあるライブスタジオ様より、切羽詰まった様子で一本のお電話をいただきました。
お話を伺うと、信じられないトラブルが発生していました。 別の業者がエアコンの修理・メンテナンスに来た際、何らかのトラブルでその業者が激怒し、設置されていた4台すべての業務用パッケージエアコンのドレンホース(排水ホース)を切断したまま帰ってしまい、その後一切音信不通になってしまったというのです。
「間近にライブイベントを控えており、エアコンが使えないとスタジオとして営業ができない…!」
営業停止の危機に直面したオーナー様から「なんとかしてほしい」とご相談をいただき、道具と部材を揃えてすぐに現場へ急行しました。
2. 現場の状況と補修の工夫|ドレンポンプの強い水圧に耐える特殊施工
現場に到着して確認すると、天井付近を通るドレンホースが見事にすべて切断されており、このまま冷房運転をすればスタジオ内に大量の水が漏れ出してしまう状態でした。



業務用のパッケージエアコンは、家庭用と違って「ドレンアップポンプ」で溜まった水を強制的に吸い上げて強い勢いで排水します。そのため、家庭用の蛇腹ホースのように簡易的なジョイントで繋ぐだけでは、ポンプの強い水圧や振動で継ぎ目が抜けたり、隙間から水漏れを起こす危険があります。
そこで今回は、確実性と耐久性を最優先にした特殊な補修を行いました。
【今回の補修・施工手順】
- 耐圧ビニールホースのインサート接続切断された業務用ドレンホースの内径にジャストフィットする肉厚なビニールホースを芯材として挿入。
- 金属製ホースバンドによる強力圧着接続部分の両端を頑丈な金属バンド(ホースバンド)でグッと締め込み、ポンプの排水圧が最大にかかっても絶対に抜けない構造に固定。
- 徹底した結露防止(断熱材の二重巻き)冷たいドレン水でホース表面が結露して水滴が垂れないよう、接続部を入念に断熱材で保護。
- 仕上げの保護テープ巻きスタジオ内の美観と耐久性を考慮し、仕上げにブラックの保護テープを隙間なく巻いてしっかりと固定。
施工後にドレンポンプを作動させて試運転と排水テストを行い、水圧がかかっても一滴の水漏れもないことを確認して無事に作業完了となりました。





3. その後も水漏れゼロで順調稼働!無事にイベント開催へ
施工から期間が経った現在も、水漏れや不具合は一切発生せず、スタジオの4台のエアコンは絶好調で稼働しています。
オーナー様からも「本当に助かりました!無事にライブも大成功しました」と大変喜んでいただけました。予期せぬトラブルで営業の危機だったスタジオの力になれたことが何よりです。
4. 新潟市内の店舗・施設の業務用エアコン緊急トラブルもお任せください
店舗や施設、オフィスの業務用パッケージエアコンは、万が一故障やトラブルで使えなくなると、営業や売上に直結する死活問題です。
- 「他社とトラブルになってしまい、どこに相談すればいいか分からない」
- 「イベントや営業が迫っていて、すぐに見てほしい」
- 「業務用エアコンの排水エラーや水漏れで困っている」
パナコスモスヒロカワでは、家庭用エアコンはもちろん、店舗・施設用のパッケージエアコンの点検・修理・緊急トラブルにも現場第一で柔軟に対応いたします。



